愉快・痛快・快運くんだ!ぱんだ堂遠足 in 春日大社、
ご参加いただき、ありがとうございました。
五月晴れとはいきませんでしたが、五月の風と緑の息吹を感じた1日でした。
今回のぱんだ堂遠足では、歩くことが大切な役割を担っていますが、私で15,400歩ほど、中には17,000歩を越える方もいました。
それぞれに達成したいこと、改善したいこと、望んでいることがあり、皆様、ぱんだ堂遠足にご参加くださいました。
大地を踏み歩くことで、自身と大地の間でエネルギーの循環が起こり、それが起爆剤となって、望みを達成するための扉を開いて行く、そんなサポートを1日通してさせていただいておりました。
春日大社を歩きながら、奈良町を歩きながら、聞きたい事を気軽に聞いていただき、また、ちょっと込み入ったご質問にも、ぱんだ視点で回答をさせていただきました。
曖昧な所を具体化していただく、矛盾に気づいてるかを確認していただく、言動の不一致をお伝えする、動機の確認をするなど、オンラインでも、リアルでも私のやることは一緒です。
その結果「たくさんお話しできて嬉しかったです」とか。
「聞きたかった事が聞けて良かったです」とか。
「聞けてスッキリしました」などなど、嬉しい声を聞かせていただくことが出来て、私もスタッフの皆も嬉しかったです。
参加動機の中に「ぱんださんに会いたかったから」や「ぱんださんに会ってみたかった」が入っており、それも私やスタッフには嬉しくもあり、ありがたいことでも有りました。
今後も楽しんでいただけるイベントを企画してまいりますので、ご参加いただけますと幸いです。
ぱんだ堂遠足にご参加いただいた皆様ありがとうございました。