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【燕基炎尽・明湧荵陽（えんきえんじん・あわじんよう）】2022年上半期の生涯一度きりシリーズ

 

2022年上半期の生涯一度きりシリーズ、受付中！

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⇒2022年上半期生涯一度きりシリーズ

 

こちらはD【燕基炎尽・明湧荵陽（えんきえんじん・あわじんよう）】ついてのご案内です。

 

▼燕基炎尽・明湧荵陽（えんきえんじん・あわじんよう）前編

 

▼燕基炎尽・明湧荵陽（えんきえんじん・あわじんよう）後編

 

 

人という生命の土台を考える時、魂魄の存在を外すことは出来ず、その二つが揃う事で初めて命が動き始めると考えています。

 

燕基炎尽・明湧荵陽は、この命の個性が、その人の生き方と人生の創造に反映されるよう設計・構築したロジカルヒーリング®️です。

 

その人の始まり、土台である命の個性ですが、正義感・道徳観・社会通念などによって、その働きを阻害されることが起こります。

 

ただこれは何が原因と特定することも、それがどのように作用して阻害されたかを特定するこことも難しいです。

 

しかし人生を楽しむこと、安らかに穏やかに日々過ごすこと、性別年齢を問わず今の自分の美しさを知ること、これらを意識して実践することで本来の命の個性の働きを取り戻すことは可能です。

 

あなたの命の個性本来の働きを取り戻すことが、燕基炎尽・明湧荵陽の目的の一つです。

 

命の個性が正しく働く状態を例えるなら、あなたならではの光と熱を放っている状態であり、その光と熱に何かを感じた人が集まってきます。

 

人生の時期によって激しく光り燃えることもあれば、優しく灯り燃えることもあり、その時々によって出会う人、集まる人も変わっていきます。

 

どのような人と関わったとしても、何時いかなる時もやり残す事無く、思いを尽くし、行動を尽くし、命の個性が生き方と人生の創造に反映されるよう、燕基炎尽・明湧荵陽（えんきえんじん・あわじんよう）がサポートします。

 

物を見通す賢さ、物事に明るく知識が豊富であり、ハッキリとした将来のビジョンを持っている、そして、それが命の個性としっかり繋がっている時に初めて、人は『行動の結果』と『徳』と『品』が整った状態になります。

この状態になると人は、他者の作ったルール、当たり前や常識の中に新たな可能性を見つけ、そこにある新たな価値を自他に生かす道を探るようになります。

 

燕基炎尽・明湧荵陽は、『行動の結果』と『徳』と『品』の整合性をとり、新たな可能性と価値を知ることを目的の一つとしています。

 

新たな価値により新たな基準が生まれ、それをベースにしたロジックが構築されると、今までになかった思考が盛んに起こり、今までと違う行動欲求が盛んに湧き起こるようになります。

 

そして、この盛んに湧き起こる思考と行動の欲求は力強く、ちょっとやそっとの邪魔や他人の妨害で折れることも止まることもありません。
燕基炎尽・明湧荵陽（えんきえんじん・あわじんよう）は、新たな価値と基準によりロジックが構築され、力強い思考と行動の欲求の起こりを促進します。

 

そして。
・命の個性が持つ叡智を生き方と人生の創造に反映する
・心が澄み渡り清く在る
・自然に感謝の念を持つ
・自分の生きる姿を何時いかなる時も尊ぶ
・高潔な志を具現化する聰明さを身に着ける
・他者を労わる心とゆとりを持つ

これらが燕基炎尽・明湧荵陽が目指すところであります。

 

 

 

 

■燕

燕は『酒盛り』『人々が集まり酒を酌み交わし楽しむこと』を意味する漢字です。
また『やすんずる』『くつろぐ』『女性などの美しいさま』を表す文字でもあります。

 

■基

基は『物事の一番下にあって支えているもの』『土台』『根本』を意味する漢字です。
『物事を支える大切なもの』『それによって成り立つ大事な所』を表しています。

 

■炎

炎は、火の中でも、気体が燃焼するときに見られる穂のような、光と熱を発している部分を意味する漢字です。

語源は火の穂（ほのほ）から由来していると言われます。

 

■尽

尽は『すべて出しきる』『最後までゆく』『つくす』を意味する漢字です。
『出しきる』『絞りきる』『すべて費やす』を表す文字でもあります。

 

■明

明は『あかり』『あかるい』『あきらか』『あける』『あかるく光る』を意味する漢字です。

また『はっきり見える』『ハッキリして疑いようない』『物を見通す力』『賢い』を表しています。

 

■湧

湧は『流れる水』と『柄のついた鐘』と『力強い腕』の象形が合わさった漢字で、『わく』『水がわき出る』『盛んにおこる』を意味しています。

『勇』は力強いを表し、そこに水を表す『さんずい』を組み合わせることで、水が力強く湧く様を表しています。

 

■荵

荵は『しのぶ』『しのぶぐさ』『すいかずら（シダ植物）』を意味する漢字です。

古くは子供が好んで花をくわえ甘い蜜を吸うことから、すいかずらと呼ばれるようになったそうです。日本では砂糖の無い時代には、蜜を煮詰めて砂糖の代わりに使われていました。また解熱作用、浄血作用を持つ生薬として用いられていました。

 

■陽

陽は、『神様が上り下りするはしご』と『太陽や光り輝く宝玉』とそれを安置する『台座』からなる漢字で太陽が上っていく様子を表しています。

清い・澄む・高く大きい・貴い・生きることを表す文字でもあります。