ぱんだ堂ではセッション終了後のアドバイスとして、『命の食材』をお伝えすることがあります。
命の食材は、この『命の力』と『生きる力』を養い、その機能を促進するために、食べていただくと良い食材の総称です。
人には『生きる力』『幸せになろうとする力』『命の力』が備わっています。
人には命があります。
動物にも、植物にも、森羅万象に存在する全てのものには、そのものなりの命があります。
そして、細胞単位で見れば、原初的に「生き続ける」「活動し続ける」「命をつなぐ」という働きが備わっていて、これらを合わせて私は『生きる力』と呼んでいます。
思い、思考、行動、生きる力、それら全ての方向性が一致しているとき、人は自分を一番活かしやすい状態でいられます。
この一致をもたらすべく、その人をあらわす全ての根源から働く力を『命の力』といいます。
これらは、あなたの『命の源』から自然と湧き上がっているものですが、命の食材はこの三つの力を肉体にフィードバックするサポートをします。
また、あなたが今回のセッションを受けようと思った意図を満たすために食べていただきます。
意図には意識として認識できるものと、それを意識に選ばせた無意識の意図の二種があります。
この2つの意図を満たして、受けていただいたセッションの働きを最大限受け取っていただけるよう食べていただきます。
Q:命の食材に嫌いな食材が入っていました。食べなくて良いですか?
参照記事:https://ameblo.jp/handa-y/entry-11267593361.html
セッション詳細:https://pandado.jp/course/
よくあるご質問集:https://pandado.jp/qanda/