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【盃祇祭陽（はいしさいよう）】2022年上半期の生涯一度きりシリーズ

 

2022年上半期の生涯一度きりシリーズ、受付中！

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⇒2022年上半期生涯一度きりシリーズ

 

こちらはB【盃祇祭陽（はいしさいよう）】ついてのご案内記事です。

 

 

 

盃祇祭陽（はいしさいよう）は、見えないサポートと潜在意識を繋げ、土地の神様・人・事象との関係を結ぶことを目的として構築したロジカルヒーリング®️です。

 

人は一生のうちに一度くらいは『神様に誓いを立てる』ことが有ります。

 

また『人生において大きな誓いを立てる』ことも有ります。

 

盃祇祭陽は大事小事にかかわらずに、あなたが真摯に誓いを立てる際に、お住まいの地域の土地の神様、見えない人達の援助を招き入れることをテーマとして構築しました。

 

神を招くと言っても、何か特別な修行をして招くのではなく、あなたが日常生活をどのように過ごしているか？

 

心の在り方、感情の働き、どのような考え方をしているのか、そこがスタート地点になります。

 

最初に招かれたものが極微力であったとしても、『わらしべ長者』のように次のなにかと変わり、また別のなにかと変わり、これを繰り返し少しずつバージョンアップしていきます。

 

そして神様はじめ見えない存在だけでなく、実際に出会う人、出くわす事象との関係を結ぶ・仲を取り持ち縁を深める、そんなサポートを行うロジカルヒーリング®です。

 

また『くにつかみ』や『土地の神』と呼ばれる存在を招き、その援助を得ることをきっかけとして、自分で『大きな成長』をとげ、『安らかな人生』を生きる力を養うことを、目的の一つしています。

 

招かれてやってきた神様や見えない人達の働きが、あなたの望みを叶え、願望を達成するための働きを正しく行えるように、あなたの潜在意識との繋がりが密になるように整えます。

 

見えないサポートと潜在意識が繋がることで、清く澄んだ心・高く大きい志・他者を尊ぶ姿勢・生きる叡智を育むことも、盃祇祭陽（はいしさいよう）が目指すところです。

 

 

 

 

■盃

盃は酒を飲む際に使用する小さな器です。
神事や祭り事に使用され、また祝い事にもかかせない、小さな器ではあるがその役割を大きなものです。

その他にも、関係を結ぶ・誓いを立てる・人が集い宴に興じる際にも・腹をわっての話し合いの席にも・揉め事を納める際にも、仲を取り持ち縁を深める際にも使用されます。

 

■祇

祇は『くにつかみ』『地の神』『土地の神』を表す漢字です。
また『大きい』『安らか』『まさに』と言う意味をもち、『～のみ』と限定や強調する際にも使われます。

 

■祭

祭は『神をまつる』『まつり』を表す漢字です。また『にぎやかな催し』『おまつりさわぎ』も表しています。

神を招き物事がうまく進むに祈ることも、ご先祖様に供物を供えて感謝を伝えることも、祭りなのです。

 

■陽

陽は、『神様が上り下りするはしご』と『太陽や光り輝く宝玉』とそれを安置する『台座』からなる漢字で太陽が上っていく様子を表しています。

清い・澄む・高く大きい・貴い・生きることを表す文字でもあります。