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【祠儘兩峯(しじんりょうほう)】とは

【祠儘兩峯(しじんりょうほう)】とは

 
2023生涯一度きりシリーズ 四種のロジカルヒーリング®、【祠儘兩峯(しじんりょうほう)】についてです。
 

【祠儘兩峯(しじんりょうほう)】
 

■神性と仏性が宿る場所
 

人には誰しも『神性』と『仏性』が備わっている、そのような考え方があります。
 
この2つの性は、あなたの内側に向かい潜在意識の奥深くから繋がるルートと、あなたの外側に向かい六感、七感によって繋がるルート、大別してこの2種があると考えられています。
 
どちらのルートを辿るとしても、その先にあなたの『神性』と『仏性』が安定して宿る場所があり、そこで2つの性が安定して機能する状態が望ましいです。
 
祠儘兩峯(しじんりょうほう)は、これらを導き助ける働きを持っています。
 

■大切な思いに気づき現実化する
 

祠儘兩峯(しじんりょうほう)は、あなたが自分の大切な思いに気づき、それを言葉にすることで、現実化を促進する働きを持っています。
 
あなたの中にある、成り行きまかせで上手く行くパターンと、慎重に計画することで上手くいくパターンへの気付きを促進します。
 
あなたの思いが、思いの通りに形になることと、あるがままの自分で生きることのサポートと、阻害する要素を削除する働きを持っています。
 

■肯定的な意図の働き
 

自分の中で対立する思いが葛藤を生むことが時としてあります。
 
他者との対立によって目標達成がうまく進まないこともあります。
 
自分の内側で起る葛藤を生む複数の要素に、共通する肯定的な意図があるならば。
 
自分と他者の間で起る対立においても、共通する肯定的意図があるならば。
 
祠儘兩峯(しじんりょうほう)は、それらの肯定的意図が葛藤や対立を生まずに、協力もしくは共存できる状態へと誘います。
 
またアクセルとブレーキが同時に働き、関係性の不平等さゆえに疲弊するなど、そのような状態も適正化するサポートを行います。
 

■視点と思考と認識の変化
 

山の麓から頂上を見上げるのと、山の頂から麓を見下ろすのでは、当然のことながら見える景色は違います。
 
また麓と頂上では、そこに存在するものも違っています。
 
これを自分の視点と思考に当てはめて考えるならば、麓から見上げる視点と思考と、頂から見下ろす視点と思考と、どちらの視点と思考も発達するのが望ましいと言えます。
 
当然のことながら視点が変わり、思考が変わると、事象の認識もまた変わります。
 
祠儘兩峯(しじんりょうほう)は、視点と思考と認識の変化をサポートします。
 

 

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