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【成功と幸せ】4、『自分軸』で『成功』と『幸せ』の両輪を回す

成功と幸せについて

1:成功とは

2:幸せとは

3:今足りている物を知る

4:『自分軸』で『成功』と『幸せ』の両輪を回す

の4つの記事でお届けします。

 

株式会社ぱん堂 範田遥洸

 

『自分軸』で『成功』と『幸せ』の両輪を回す

 

人は、成功だけとか幸せだけで生きているわけではないですよね。

 

今までお話してきたことと全部繋がっているんですけど、

成功の中には幸せというものが当然入ってくるし、

幸せを感じるためには成功というものが入ってくるわけだから、

お互いに影響とか補完し合うものではありますよね。

 

八龍剣鐘でも言っているのですが、これが両輪。

この両輪の軸になるのが『自分』というものですよね。

 

自分の今、際立っている個性に沿って、

7つの資質が合わさって『自分』という軸になっていて。

その自分軸で『成功』と『幸せ』の両輪を繋げて、

回している状態が生きてるということかなと考えています。

 

だから手段や方法を学んで上手くいっている人が、

上手くいっているけれど生きてる実感を感じにくかったり、

何か物足りない、幸せな感覚が薄いというのは、

個性を際立たせなくてもそれでやれてしまったとか、

処世術や手段・方法を上手く回すための能力・才能に

長けていたからできてしまったから、

自分を使いきるとか自分から絞り出すとかっていうことが

できていないからかなと思います。

 

ある意味、この成功と幸せの両輪が、ちゃんと

自分軸によって回転して人生を歩んでいる時というのは、

もう本当にシンプルに言うと

『ただ自分らしく生きてるだけ』という状態です。

この両方が揃っている状態。

 

あともう全部オプションなんです。

ただ、このオプション、やっぱり欲しいじゃないですか。

 

基本的な機能はテレビ画面本体にも付いてますとか。

60インチのテレビを買って壁にかけて、

10メートル離れたところからチャンネル変えにいく度に、

立って本体で操作する。

「こうやって1日何回も何往復するのも、歩けていい運動や」

と思える人はいいかもしれんけど、そうじゃないと

「ちょっとせめて、電源のオンオフとチャンネルを

変えるだけでもリモコン欲しくない?」と思いますよね(笑)

 

一旦それを使っちゃうと

「ああ、やっぱりオンオフやチャンネルだけじゃなくて、

全部ここで操作できたら良いよね」となったら、

また違うリモコンを買って使っちゃうし。使っていくと、

何ならいっそのこと、全部スマート家電にしちゃって、

一つで全部できたら便利じゃないとかって出てきますよね。

 

パソコン

 

シンプルにいくと

ただ自分で好きに生きていたらいいだけなのに、

やっぱり人はオプションが欲しくなるから、

自分好みのオプションを付けていく。

 

自分にはどんなオプションが必要か、

周りはどんなオプション使っているかが気になる。

どれを選んでいいのかが分からない人の為に、

ハウツー系のものがたくさん出ているのが現実です。

 

そのおっきいテレビを壁面に置くというのは、

大画面で見たいというのがあるわけじゃないですか。

でもちっちゃいものを卓上に置いておけば、

本当は手を伸ばすだけで届いて、できるわけですよね。

 

自分の手の届く範囲、身の丈を超えたものを欲した時に、

人はあれこれオプションというのが欲しくなる。

このオプションに迷っている時というのは、

今の自分の身の丈を超えている可能性があるんです。

 

そこで考えるのは、

身の丈を超えているという見方で終わるんじゃなくて

「あ、じゃあこれが、今の自分の限界を超えていくのに

役立つんだ」と思って、

そのように取り組んだら限界や枠を超えて、

新しく広げていけるわけですよね。

 

その身の丈を超えるというラインに触れた時に、

やっぱり自分じゃ無理だ、自分なんかじゃ

上手くできないだろうなとなったら、

その範囲の中で収まっていくということになります。

 

手作りのシーサー

 

オプションが増えるということは、

自分の欲求を満たして便利になるわけですよね。

生活も便利になったり欲求を満たしていけたりとか。

ある程度オプションが揃ってきたから

何か分かってくることとかもあるんだけど、

増えるに従って当然、無駄も増えるんです。

 

その無駄の中で一番面倒くさいのが『しがらみ』。

お世話になってしまっているから無下にできない、断れない。

まだしばらくその人の援助が必要やから、本当は嫌やけど

仕方ないという感じにもなったりするわけですよね。

シンプルなものにオプションが増えていくと

『しがらみ』が出てくる。

 

あとはオプションを付けて膨れ上がるほどに、

世間様との壁ができてきたりもします。

 

資産何千億とかいうような生き方をしていくと、

ご家族もそれに沿った生き方をするわけですよね。

生まれおちて意識をちゃんと自分で保てるようになった時点から、

周りにあるものというのが一般家庭と違うわけです。

それで経済の状態が違うから、動くお金の規模も違ってきます。

そこまでいくと当然、

世間様との間には壁があるわけですよね。

 

 

ある程度突き抜けてしまうと、もうそれ以上に対して

人というのは実際害をなすようなことはしないんだけれども、

中途半端な状態ですね、

昨日までどんぐりのAグループにいてたのに、

なんか最近気づいたらあのどんぐり長くね?みたいな時。

 

俺達だいたい似てるよな、高さ同じだけど

アイツだけちょっと1.7倍とかなくね?みたいになると

「どんぐりじゃねえじゃん」「どんぐりじゃねえじゃん」

と、そういうどんぐりは目について、

何かと叩かれたりするわけですよね。

 

世間一般とのそういう溝や壁ができてくると面倒になるし、

そこから抜ける時に無駄なことも増えたりはしますよね。

 

一番シンプルなのが

『ただ自分らしく生きているだけ』だとしたら、

オプションをどこまでするかというのを

選択できる知恵があるといいですよね。

 

知恵があって、必要なことを知って、

欲求や欲望を自分でコントロールできる状態というのは、

成功と幸せの両輪を同じような感じで回してはいきやすいです。

 

 

『情けは人の為ならず』

 

成功と幸せの両輪が回っている生き方という考え方の中には

突き詰めていったら、自分の言ったりやったりしたことが

人が喜ぶことに繋がっていたり、

困っていたから何の気なしに助けただけなんだけど、

人が幸せになることに繋がっていたり。

 

ふとやったこととか、心底からそうだと思ってやったことが

人が喜ぶことであったり人が幸せになることに繋がっていると

そういったのは巡り巡って自分が幸せになったり

喜んだりすることとなって返ってくるというのは

間違いではないんです。

 

そういったことが繰り返されていくと、

そういった人たちが集まってくる。

 

 

人生金でっせー!銭銭銭!と言っている人が、

お金をいっぱい集めるためにいろんなことをやっていたら、

それは人が喜ぶことにも繋がらへんし、

人が幸せになることにも繋がらないかもしれへんけど、

周りにそういった人達が集まってくるわけですよね。

自分もそうだから。でもそれは成功と幸せの両輪が

回ってる状態とはやっぱり言えない。

 

 

『情けは人の為ならず』という諺がある通り、

心底そう思ってやったことがその人の為になったというのが

続いていくと、自分のところにも巡ってくるし。

 

でもそうなると、ずっと今までの人生、人のために、

親のためにやってきましたという人もいるんですね。

それは確かに、人のため、親のため、子どものため、

旦那さんのために尽くしてきたのは分かります。

でもそれは心底やりたいからではなく、やるしかなかった、

やる必要があるからやってきたんですよね。

それをやりきったあなたに対してはもう敬意しかないし、

それができたあなたの生きていこうとする力、

幸せになろうとする力の強さにも頭が下がるんですけれども

心底そう思ってやったかどうかという点だけを見た時に、

それは心底そう思ってやってはいないです。

ということになります。

 

この成功と幸せの両輪で動いてる時というのは、

選べることが多い方がそのように生きてることになります。

 

ここに至るまでもよく私が言っていますが、

思ったことを言葉にしたり、

言葉にしたことを行動にしていくとか。

あと選んで決めて行動した、その結果を自分がどう扱うか、

自分というのをどういうふうに評価するか、

そういうクセをつけていかないと、

なかなか多くのことを自分で選んでいくっていうのはしにくいと思います。