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【強み】4、育児期間は仕方がない?環境と選択肢

強みについて

1:強みとは?強みを見つけて生かす

2:強みを知れば人生ラクラク?

3:丁寧に生きるとは

4:育児期間は仕方がない?環境と選択肢

の4つの記事でお届けします。

 

株式会社ぱんだ堂 範田遥洸

 

環境と選択肢

環境や選択肢という視点で見た時に
「主婦だと一定期間仕方ないよ」
という共通認識が出やすいと思います。

 

それは間違いではないけれど
それを採用すると
その期間は欲求を出さない状態を作ります。

 

欲求を却下するのを繰り返すと
「こんな状態だったら、強みが出てきても役に立たない。だったら埋没させておこう」
という感じに、システム上なることがあります。

 

環境を変える強みが出てきたら、しんどいじゃないですか。
だからシステム上、そういう期間は出てこないようにしていることも考えられますよね。

 

『思考』とか『思い』とかの根底にあるシステムが
それを採用することになるから
自分では気づく事は、ほぼありません。

 

採用しているのは自分なんだけども
自分が身を置いている環境ですよね。

 

職場を含む、地域、家庭、家族
それらの環境の中で
強み・才能・能力が利得を生む側にマッチングしていると
幸せを体験しやすく、強みを生かしやすいです。

 

身を置いている環境の中でうまく機能しないとか
マイナス面が際立つような働きをしている時は
こういうふうにしたいけど状況がうまくいかない。
といった状態になりやすいかなと思います。

 

強みを生かす 手のイラスト

 

―環境を変えたほうが良いということですか?

 

環境を変えるのは大きな要素ではあるんです。
環境が変わって、自分の状態が変わるがセットになるといいかな。
と私は思うんですよね。

 

 

突拍子もない考え方をして欲しいのですが…。

 

今の記憶を持たれたまま
一ヶ月、家を空けるのは
なかなか選ぶ事が出来ないですよね。

 

 

もし、階段から落ちて記憶を無くしてしまった!
「私、なんでこんなとこいてんのやろう???」
という状態で、中学校まで育った時までの記憶しか残っていないとしたら…

 

家のことも、家庭のことも、家族のことも記憶に無いから
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月暮らしていても
離れた子ども旦那のことで悩むこともない。

 

新しい環境の中で、今ある記憶を頼りに生きていきますよね。

 

それが環境状態が変わるということです。

 

でもそれは、
意識を持っていると選びにくい。
選びにくいということは選択肢に入ってこない。
ということなんです。

 

株式会社ぱんだ堂 範田遥洸

 

自分を大きく変える選択肢が本当はあっても
今の自分の環境認識、地域のつながりとかがあると
自分にとっての最善、最上、最質な選択肢があっても
見えなくなるという可能性もあります。

 

 

いかに人って、自分の選択肢というのが
自分の作ったルールの中で
内向きに機能しているかということですね。

 

それが悪いのではなくて
割と多くの方がそういう風なシステム
ルールのもとに自分で選んでいく。
という事をされるから、環境を変えて
強み個性をいかして、社会貢献したいと思っていても
選べる選択肢が適していないと難しくなります。

 

強みとは ブランドの靴

 

 

 

システムのバグ

ーシステム、怖いですね…

 

システム怖いですよ。

 

でも、逆にシステムがあるから1から100まで
一個一個自分で考えて行動しなくてもいいという面もあります。

 

お茶椀の材質が変わったり、大きさが変わったりしても
どのくらいの力入れたらいいか分かるじゃないですか。

 

1人で食べていて子どもが周りを走ったりして、注意しながらでも、指の力を何グラム、指を右斜め前方に円を描くように動かして、とか考えず、複数同時進行しながら食べて、聞いて、言ってとかも出来ますよね。

 

木のお椀に鉄の塗装をしておくと、重いと思って持ち上げて、軽くて拍子抜けするとか(笑)

 

お椀

 

それを長い時間かけて、自分というシステムの中に
プログラムの原型として入っていて
それを瞬時にいくつも組み合わせて行動しています。

 

私が思っていること
感じていること
私の感情というのも
ある程度はいろんなプログラムの組み合わせで
こういうストレスがかかったら、
「こういう思考」
「こういう感情」
というのが出てきます。

 

プログラムがあるから
人は日々を快適に過ごすことができる半面
ある程度プログラムの強制力のもとに
生きることになるのかなと思います。

 

株式会社ぱんだ堂 範田遥洸

 

だから私は、人を三つの脳を基準として
システムとして捉えて
「客観的な事実、その体験をもとに、こういう考えでいるんだな」と
システム上のバグを探すということをやるんですよね。

 

原因不明なその人の中にあるなにか
うまくいかない要素をバグとして捉えて
バグを修正していくと
システム上それが起こらない状態になります。

 

2,3か月すると、自分の新しいシステムが現実に順応して反応していくようになります。

 

システムに結構な量のバグが出現している時の強みと、ない時の強みは違ってきます。

 

 

強みは1年に1回でも信頼できる方に会って
「今の環境、こういう仕事をしていて、こういうふうに思ったりして生活をしている。新しい強みがあったら、発掘して欲しい」
というようにするといいのかなと思います。

 

そうやってやっていくことが「強みを生かす」自分の生き方に入れていく
結果として、「個性を生かす」私らしい生き方につながるんじゃないのかなと思います。

 

海を背景に 株式会社ぱんだ堂範田遥洸