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【思考と感性】4、思考と感性が現実を作る

思考と感性について

1:思考とは

2:感性とは

3:感情をコントロール

4:思考と感性が現実を作る

の4つの記事でお届けします。

 

株式会社ぱん堂 範田遥洸

 

自分を満たすこと≠人生を健やかに生きる側に向いている

 

物を持たない生活をして、

本当に布団一組と着るものが何枚というのと、

必要最低限の物があって生活が満たされていて、

お給料もそんなに使うことがないから貯金してて、と。

 

なにか物欲的に欲しいものとかはないけど

自分が興味を惹かれたもの、例えば旅行とかもそうだし、

何か気に入ったセミナーであったりとか体験とかに対して

お金を使うという、そこに価値をみる人も増えてきました。

 

自分を満たすことはやっていくけれど、

じゃあそれが『人生を健やかに生きる側』に向いているかというと、

ちょっとそこは疑問というのはありますよね。

 

自分は満たせているけれども、じゃあそれが健やかかというと

ちょっと違ってるのかな。違ってると批判的なものではなく、

何か満たされることによってOKが出てしまうから

それ以上が無いというのかな。

 

そうするとあまり自分の中で野心的な部分というのも

出てきにくいだろうし、積極的に何かを成していこうという感覚も

少なくなってくるでしょう。

お金や物欲的な世界ではなく、精神的な満足や人の役に立つなど、

何かの奉仕活動というところに意識が向きやすくなっていくのかなと思います。

それに沿った思考と感性が働くとますます促進されます。

 

ハートを包む手

 

でも、そういう人たちの反面、例えば、

上昇志向であったりとか野望が強くあるとか、

それが『自分が求めている形で現実を作っていく側』に

向いている人達というのもいるわけですよね。

 

そういう人たちは思考とか感性というのがそちら側に働くように

できています。そういった人達はお金も時間もある状態を

作っていくことになるので、お金の使い道というのは

使いたい時に使いたいように使えるし自由ですよね。

 

時間の使い方なども自分で組み立てて、

ある程度自由度は出てくるけれど、

どうしても人と関わる仕事である以上、

一定のポジションを超えるまでは誰かと何かに

合わせていく必要は出てきます。

『時間そのものを、完全に自由に使える人の思考とか感性』と

『ある程度合わせていかなきゃいけない人の思考と感性』というのは、

『働き方そのものが違う』のと

『思考の向かう先、感性の向かう先や及ぶ範囲』というのも違ってきます。

 

だから環境、状態とか役割など

社会的にどういう位置にいるかによっても、

思考と感性の働きは変わってきます。

 

 

引き寄せ?思考と感性が現実を作る

 

例えばよく「年収が2000万くらいになって、

こういうマンションに住んで、こういう生活をしたい」とか

「お仕事はこれぐらいの売り上げを出して」というのを相談すると

「じゃあそういう生活をしている人たちと出会ったり、

交流していくといいですよね」みたいなアドバイスする方もいるんですが。

それが本当に合っているかというと、ちょっとここは謎なんですね。

 

だって100人がそうやって同じような行動をとったとしても、

やっぱりそれで上手くいくのは2割未満なんですよね。

多くのものは、総数100の中で2割とか3割そうなれば良い

みたいな形で進んでるものが多いです。

 

一つの高校をみたとしても、地域からするとその県の中では

一番頭のいい人達、成績のいい人達が行く学校だとして、

じゃあそこからさらにいい大学とかいい環境の大学に

行く人というのは、やっぱり限られてくるじゃないですか。

 

だから自然と一つのグループからトップに向かっていける

スタートラインに立てるのが、20〜30%になって、

その20〜30%から絞られて何%かになって

そういった人たちが集まって100%になったときに、

またこの中で20%〜30%だけがみたいな感じですよね。

 

これはお金も一緒ですよね。

すっごいお金持ちになれる人というもののパーセンテージが決まっていて、

ここは入れ替わりが少なかったりします。

その下にその人達よりもお金はないけども一般の人から比べると

すっごいお金持ちのグループがいて、ここは割と入れ替わりが激しいとか。

だからパーセンテージが今の経済状態を維持する限り

替わることがほぼないらしいんです。

 

今までの働き方とか、今までの経済の基準でいくと、

そこがほぼ変わることがないらしいです。

『そこの経済を維持させていきたい人達の思考と感性の働き方』と

『それを変えてどうにかしていきたい人達の思考と感性の働き方』は当然違ってきます。

 

環境とか状態、自分が身を置く立場によって

思考と感性は変わるということですね。

 

 

例えば旦那さんがアルコール依存症で、ギャンブル依存症でDVが酷い。

でもこの人と別れたら、自分みたいな人と結婚してくれる人が

いるかどうか分かれへん。ここで辛抱するしかない。とか思ったら、

それに沿った思考と感性が働くしかなくなっていくし。

 

いやそんなことない!今からでもナンボでもやり直せる!

と思って、思いきることができたら、思い切った以降というのは

それに沿った思考と感性が働くようにどんどん変わっていきます。

 

仕事に関しても起業したいと思っているけれども

「借金したらどうしよう」とか

「家族とか兄弟に迷惑かけたら困るし」とか思っていると、

やっぱりその思考と感性に沿っていくけど

「いや頑張るし、もし借金できたとしても自分で絶対返していくし」とか

「そもそも借金作らへんようにやる」と決めたら、

そういうふうな思考と感性が働く。

 

そういった思考と感性が現実を作るということになるから、

引き寄せというものがあるとしたら、

思考と感性が正しく機能していて、

自分が思っていることと考えていること、

感性と現実が一致している時というのは、

何かを引き寄せている状態に近いかなと思います。

 

だって思ってるだけとか心で念じてるだけでくるんだったら、

皆「年末ジャンボ何億円、年末ジャンボ何億円」と言ってたら

よっぽど思いが強い人のところにしかいけへんようになりますよね(笑)

 

だから実現可能な範囲のものですよね。

それが容易に実現できるものと、

ちょっと頑張ったら出来るものとか、

すっごい頑張らないと手に入らへんけどすっごい頑張ったら

手に入るだろうもの、と、変わってきますよね。

 

だるま

 

そのお金を手に入れるというのも、例えば

「引き寄せの法則を知ってからお金を手に入れることが増えた」

と言うので、聞いたことがあるんですね

「どれぐらいのお金なんですか」と。

 

「その話を聞いて本を買ってから家の中でタンスの後ろを

掃除してたら、100円玉が出てきた」とか

「スクラッチで何百円当たった」とかって言われたときに、

私、本当に正直に

「いや、それ引き寄せの本読まなくても掃除してたら見つかるし、

スクラッチの何百円かは買ったらだいたい当たりますよ」って。

 

だからそれは引き寄せを知った後にそうなったから、

引き寄せた!と思えるかもしれへんけど、でも現実はそうですよね。

 

引き寄せたいものがそのサイズやったら、

まあ本当に引き寄せ自由かもしれへんけど、

もっとお金にしても1ヵ月に10万とか1ヵ月に100万となった時には、

100万を引き寄せるための考えと感性が働いて、

それに基づいた行動をやっていくことによって初めて、

その引き寄せたいものと出会える機会とか

可能性が上がるというふうに考えるんです。

 

念じるだけとか言うだけで引き寄せられるんだったら、

その国の財政は危ないですよね。

宝くじでどんどん当てる人がでてきてしまう(笑)

 

こういうことを淡々と考えて理路整然と並べていける時というのが、

考えられていて、その時はそれに沿った感性が働いていて、

思考と感性はその人の意志と理性でコントロールできている状態

というふうに言えます。